プージャ

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プージャとは


プージャは、伝統的な神への礼拝の一つであり、厳格に体系だった信仰の実践方法です。(日本の仏教で行う護摩炊きのような祈願・祈祷も、その源を辿ればインドのプージャがもととなっています。)プージャでは、礼拝者が宇宙の根本神の特定の側面である人格神に呼びかけ、ある特定の願いをこめて恩寵を祈ります。

プージャの究極の目的は、神との合一です。どのプージャを行うかによって、神に対して様々な捧げ物をしていくのですが、最終的な捧げ物は、自分自身、あるいは自分の自我を捧げ、その結果、神との合一が可能になります。しかしまた、その境地まで達していない人々のために、一般の世俗的な願望も、プージャを行う動機になりうるのです。それはやがて、より深い信仰と、神への愛へと昇華していきます。いずれにしても、プージャは自己の浄化と心の集中を高める強力な助けとなります。

私たちは適度な運動をすることにより、健康を保ち病気を防ぐことができます。そして、ハタ・ヨーガを実践することにより、生命エネルギーを良好な状態に保ち、心身を健康に保ちます。

それと同じように、プージャという聖なる儀式を行うことにより、宇宙を支配する力と調和を保つことができます。そうすることによって、人生の苦痛を取りのぞき、悲しみに打ち克ち、霊性の向上が可能になるのです。

プージャをすることにより、私たちの周りに霊的波動が生みだされます。その霊的力が、私たちの人生において暗いエネルギーを取りのぞき、明るいエネルギーで私たちを包みこみ、心の平安や物質的豊かさをもたらし、私たちが内なる神をよりはっきりと感じる助けとなります。

プージャと宿命

ヴェーダ聖典の伝える占星学によれば、過去生においてなした悪い行為からくる悪い影響は、生まれた時の星の配置によって示されています。そしてその星の影響が色濃く出てくる人生の一時期になると、そうした因果応報の結果が現れ、そのとき私たちを取り囲むオーラ(身体のまわりの霊妙な層)は、暗くかげってきて、その結果暗闇の中でもがいて進めないような状態になります。オーラには私たちの過去の行為や思いがすべてビデオテープのように記録されているのです。

そして、私たちの発する波動は周りの人と不調和を引き起こし、敵意や争いをうみます。またそんな時期には様々な事故に遭遇したり病気や死、家計や仕事、家族の問題など様々な問題で苦しみます。

過去になした悪い行為からくる宿命は、様々な方法で変えることができます。正しい行いを今行うことによって、あるいは祈りを捧げたり、神の恩寵によってそれは変わります。霊性の実践、日々の生活での善い行い、美徳の実践、他者への愛と思いやり、優しい言葉、そして礼拝儀式や、正しいマントラを心を込めて唱えることなどにより、私たちのオーラは浄められ、闇が払われ、輝きを増し、人生を改善することができるのです。

「ふつう病気や精神的破綻、夫婦間の問題、事故死などの破局は、悪い星の影響が通過する時期に起こります。アンマは、長年の間、数えきれないほどたくさんの人がそんな不幸に見舞われるのを見て、深い悲しみを感じてきました。そして、訪ねてくる人の不幸をやわらげようと、いくつか指示を与えてきて、人がそれに従うとき、それは直ちに効果を現しました。同様に、ブラフマスターナム寺院での特別なプージャは、そのような不幸に苦しむ人々を助けるために考え出されたのです」ーアンマー

誰がプージャを行うのですか?

アンマのインドのアシュラムで、独身修行僧の中からプージャの科学について、そのタイミングやマントラや方法などの訓練を受けた専門の修行僧が、申し込まれたプージャを執り行います。

プージャは、不幸に苦しむ人々を助けるためにアンマにより特別に考案された寺院(ブラフマスターナム寺院)で行われます。

brahmasthanam

アンマがインド、ケーララ州トルシュールでブラフマスタナム寺院の建立式を行う(2005年)

占星学のチャートを見てもらう必要がありますか?

プージャを行ったり、プージャの効能を享受するためには、チャートを分析してもらう必要は、必ずしもありません。プージャをしてもらう功徳は、現在、あるいは将来の適切な時期に、必ず実ります。しかし、自分の特定のカルマについてのより詳細な理解や、その現れる時期などは、有能な占星術師に分析してもらうことができます。

どうやってプージャを選んだら良いのですか?

プージャの説明リストを読んでご参考になさったり、あるいは占星術師に自分のチャートを分析してもらってプージャを選んでもらうこともできます。通常チャートの分析をすると、星のプージャを行うように推奨されることが一般的です。

プージャと信仰についてアンマの言葉より

「完全に神や師に対して自分をゆだねることができるとき、師は完全に庇護して星はその人にもはや影響を及ぼすことをやめ、そのとき、プージャや占星学の必要はなくなります。――しかし、そのような深いゆだねをもつ人はほとんど見かけることができません。だから、そのような神へのゆだねの途上にある人は、プージャや占星学から恩恵を受けることができるのです」

「私たちは寺院や神に捧げ物をしますが、これは神や師が、富や何かそういったものを必要としているからではありません。真の捧げ物は、自分の心や知性をゆだねる行為なのです。
では、どうしたらそれが可能なのでしょう。心をそのまま差し出すことはできません。心が執着をもっているものしか、捧げることができません。今日、私たちの心は、お金などの世俗的なものに執着しています。そのような物を神の御足に捧げることによって、私たちは、神にハートを捧げることが可能になるのです。それがまさに、お金を慈善に寄付することの意味なのです」

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