アムリタSreeが17年目に入る。総額13億円(8億5千万ルピー)のコロナ救済経済援助

アムリタSREEプロジェクト(AmritaSREE、Self-Reliance Education&Empowerment)には、インド全土の21州に15,000の自助グループ(SHG)があり、25万人以上のメンバーがいます。 自助グループの女性のほとんどは、インドの村やその他の孤立した農村地域の出身です。

2021年12月18日アムリタプリにて

今年、その16周年を記念して、アンマはAmritaSREEメンバー向けのコロナ援助パッケージの2回目支給を開始しました。今回は約5億円相当の寄付であり、資金援助、食料品キット、衣服で構成されています。ケーララ州の最近の洪水の影響を受けた人々にも援助が向けられます。

今回の支援開始は、12月18日にアムリタプリで行われました。このイベントは、ケーララ州知事アリフ・モハマド・カーン氏によって開会宣言されました。直接あるいはオンラインで出席した他のゲストには、インドの外務および議会問題の連邦国務大臣であるV.ムラリーラダン氏およびカルナガッパリ代表のケーララ州議会の名誉議員である CR. マヘーシュ氏が出席されました。

アンマは、これは、これらの女性が自分の両足で立つために真摯に最善を尽くしているという事実を支持していると説明しました。 「アンマのAmritaSREEの子供たちは、責任を他人に移したり、他人に依存したり、他人を非難したりすることなく、自分の両足で立つために真摯に最善を尽くす子供たちです。他人の欠点や欠点に焦点を当てれば、他に何もする時間はありません。代わりに、自分の手でしっかりと自分の人生の手綱を取り、前進してください。これが私たちが従うべき役割モデルです」

各地の配布の模様

アムリタSREEプロジェクトの一環として、様々な地域のアムリタSREEメンバーと、大勢の洪水被害者への食糧、衣類、資金援助の配布が行われ、多くの家庭に配布されています。

コロナの流行が始まって以来、マーター・アムリターナンダマイー・マートでは、さまざまな救援プロジェクトに合計85億ルピーを提供してきました。アムリタSREEプロジェクト17周年に向けた資金援助に加えて、食料と衣類がすべての地区に配布されました。さらに、失業者や経済的に脆弱な女性への経済的支援など、多くの制度が実施されています。

アムリタSREEプロジェクトは、2004年インド洋大津波をきっかけに、生きる術を失った女性の生活自立を力づけることを目的として、アンマによって2004年に開始されました。


コッラム郡プティヤカヴ2021年12月22日

コッラム郡プティヤカヴて2021年12月24日

アラップラ2021年12月27日

エルナクラム郡コーチン 2021年12月29日スワミジが配給されています

コドゥンガルル、トルシュール郡 2021年12月31日

エルナクラム郡パラヴール2021年12月31日スワミジが配給されています。

コッタヤム 2022年1月1日

トリシュール 2022年1月3日

カリカット2022年1月4日

コイランデ。2022年1月5日 https://youtu.be/AyRt2Z7k990

カンヌール。2022年1月6日 https://youtu.be/4nKSGl6luIM

カサラゴッド 2022年1月7日 https://youtu.be/2I8yuLTz0bc

シューラナド。2022年1月10日 https://youtu.be/8N0wXY27L1M

チラヤンケール 2022年1月15日 https://youtu.be/IpFOM9Bep2U

カラクータム 2022年1月16日 https://youtu.be/zM5DTvponKI


2021年12月18日アムリタプリでの配給の模様


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