2024Embracing the Worldアンマ日本プログラム終了・ハイライト

2024-08-23 2024-08-23

macenter

皆様のおかげで成功のうちに終了しました。
皆様からの開催ご支援に深く感謝いたします。
ありがとうございました。

Youtube再生回数1週間で5万9千回を超え、関心の高さが示されました

【8月14日−16日ハイライト動画】アンマは北米8都市、40日間にわたるツアーを行った後、東京に3日間のプログラム開催のために訪れました。プログラムは東京・新宿のベルサール高田馬場ホールで開催され、日本中からからたくさんの人が集まりました。5年ぶりに日本にアンマが来るという喜びと興奮が集まった帰依者たちの顔に表れていました。
アンマは、駐日インド大使のシビ・ジョージ氏とその妻によって温かく歓迎された。挨拶の中で、シビ・ジョージ氏は、外交官として、アンマの愛と平和のメッセージを通じて東と西を結び付けようとする努力を目にしてきたと述べました。また、アンマの生涯を「マーナヴァ・セーヴァ・マーダヴァ・セーヴァ(人間への奉仕は神への奉仕である)」という理想の体現であるとして称賛しました。
アンマは、インドのモディ首相の「エック・ペード・マー・ケー・ナーム(木を一本を、母の名で植えよう)」と呼ばれる植樹キャンペーンを東京で開始し、インド大使の前で苗木を植えました。
オーストリアのエリザベス・ベルタグノーリ駐日大使もアンマを歓迎し、グリーン・フレンズ・イニシアチブの一環として日本のアユード青年メンバーにトゥラシー（ホーリーバジル）の苗を配りました。
3日間のプログラムの間、アンマは瞑想セッションを行い、世界平和のための祈りを捧げ、精神を高揚するバジャン（讃歌）を歌いました。何千もの人々が押し寄せて慈悲の母アンマの抱擁を受け、アンマは昼夜、止まることなく一人一人に祝福の抱擁を与え続けました。
アンマの参拝者の中には、有名な日本のタレントのデウィ・スカルノ婦人もいらっしゃいました。アンマの日本の帰依者たちも、南インドの部族民俗舞踊のバドゥガ舞踊を披露し、アンマはそれを見て大喜びされました。
この3日間のプログラムの終了とともに、アンマの2024年の米国・日本ツアーが幕を閉じました。アンマとツアー・クルーはアムリタプリに戻っていきます。